「この歳から筋トレなんて」とよく言われますが、研究でも実践でも答えは出ています。筋肉は何歳からでも増えます。当スタジオには80代の会員さんも通われています。60代・70代から安全に始めるための3ステップを解説します。
60代からの筋トレの目的は「生活の質」
60代以降の筋トレの目的は、ボディビルではなく「生活の質(QOL)」です。階段の上り下り、買い物、旅行、孫を抱き上げる。それを支える筋力は、放っておくと年に約1%ずつ減っていきます。
逆に言えば、適切なトレーニングで筋力を維持・向上できれば、何歳になっても「自分の足で、やりたいことをやれる身体」を保てます。
安全に始める3ステップ
ステップ①:まず動作チェックから
いきなりマシンに乗るのではなく、膝・腰・肩の状態と可動域を確認するところから始めます。当スタジオは整骨院併設なので、痛みや不安がある方も安心です。

ステップ②:自分の体重を使った運動から
椅子からの立ち上がり、壁を使った腕立てなど、日常動作に近い種目で「効かせる感覚」を覚えます。マシンや重りはまだ使いません。これだけでも、数週間で「動きが軽くなった」という変化が出ます。
ステップ③:軽い負荷を少しずつ
慣れてきたら、軽い負荷を少しずつ加えていきます。週1回・50分で十分です。マンツーマンなので、その日の体調に合わせて強度を調整します。「今日は少しきつい」という日は、無理をしません。
「転ばない身体」をつくる
高齢期に最も避けたいのが、転倒による骨折です。下半身の筋力とバランス能力が落ちると、ちょっとした段差でつまずきやすくなります。スクワットやバランス運動でお尻・太もも・体幹を鍛えることは、将来の「寝たきり」を遠ざける、最も効果的な予防策のひとつです。
「孫と旅行に行きたい」「自分の足で買い物に行き続けたい」。そんな目標を支えるのが筋トレです。当スタジオでは、一人ひとりの生活に合わせた現実的な目標を一緒に立てていきます。
まとめ
筋肉は何歳からでも増えます。60代からの筋トレは「生活の質」を守るための、最も確実な投資です。動作チェック → 自重運動 → 軽い負荷、の3ステップで安全に。週1回50分から、無理なく始められます。まずは¥2,000の体験で、ご自身の身体の現在地を知ることから始めませんか。

